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RotaryCam - Rotary+Rapid+Overlay


4.6 ( 7706 ratings )
写真/ビデオ エンターテインメント
開発者 Tosio Saito
無料

回転カメラは、ライブビューがくるくる回転するカメラです。さらに連写機能と重ね撮り機能を備えており、これらを組み合わせてユニークな写真を撮る事ができます。

■主な特徴
・スワイプ又はシェイクでくるくる回転するライブビュー。
・最高毎秒約10枚の高速連写機能。
(低解像度時のみ、高解像度時は毎秒1〜2枚)
・7種類の重ね合わせ方法から選べる「重ね撮りモード」。
・30枚前の写真まで遡って見れるクイックプレビュー。
(メモリー不足になるとクイックプレビューは消去されます)
・用途に合わせて選べる2種類の解像度。
(低解像度:427x320、高解像度:2048x1536(3GS)又は1600x1200(3G))
・必ず手ぶれする「手ぶれモード」。
・iPhoneと一緒にライブビューが回転する「回転ロックモード」。
(縦に構えても横に構えても斜めに構えても同じ向きの写真が撮れます)
・iPhone 3GSのタッチフォーカス機能に対応。
・もちろん普通のカメラとしても使えます。

■紹介ムービー
サポートサイトで回転カメラの特徴をムービーで紹介しています。是非ご覧ください。
http://blog.iphone-studio.com/

■使い方
1.ライブビューの回転モードをオンにします。
2.シェイク又は画面をスワイプしてライブビューを回転させます。
3.重ね撮りモードにして、好みの重ね合わせ方法を選択します。
(オーバレイ又はディファレンスがおすすめです)
4.自動連続シャッターにして、スピードを適当に調整します。
5.適当な時間、シャッターボタンをタッチし続け連写します。
6.重ね合わせ処理が終了しプレビューが表示されるまで気長に待ちます(^^;)。
7.さらに重ね撮りを続ける場合は、5, 6を繰り返します。
8.重ね撮りを終了する場合は、左下の[×]をタップして写真を保存します。

■注意事項
ツールバーが赤色表示されている間(インジケーターも表示されます)は、アプリを終了しないでください。撮影した写真が失われる恐れがあります。

メモリーを節約するため、クイックプレビューの画質は本来の写真の画質より低くなっています。

大量の写真を重ね撮りすると、重ね合わせ方法によっては真っ黒な写真や真っ白な写真になる場合があります。

メモリー不足になると、一時的にシャッターが切れなくなります。その後メモリーが回復すると、再びシャッターが切れるようになります。

iPhoneをシェイクする場合は、iPhoneを取り落としたりぶつけたりしないよう、十分注意してください。

■不具合報告・ご質問等
不具合報告・ご質問等はサポートまでメールでご連絡いただくかサポートサイトのコメントに書き込んでいただくようお願いします。

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